外国人雇用マガジン

Vol.2 現地面接とWEB面接

配信日:2020年08月28日

技能実習3年間を共に過ごす実習生を選ぶ、大切な「面接」。

面接方法は、主に2通りあります。実習生の母国へ企業が出向いて行う「現地面接」と、日本にいながらインターネットを通じてPC画面上で面接をする「WEB面接」です。

今回は、それぞれの面接方法のメリット、デメリットについてお伝えします。


~現地面接~

まず、実習生の母国へ行くために、航空運賃や宿泊費などがかかります。

実習生の母国で現地料理を食べたり、観光や買い物をしてその雰囲気を肌で感じることは、実習生とのコミュニケーションをスムーズにする上で重要です。

また、現地の送出し機関のスタッフとの信頼関係を築くよい時間にもなります。

面接では、実習生のなにげないしぐさや面接の待ち時間の態度も見られるので、普段の人柄が感じられ、人選するうえでメリットは大きいと思います。


~WEB面接~

企業内や当組合でインターネットを通じて面接できるので、とても手軽です。

何日も職場をあけなくて良いし、交通費もかかりません。
ただ、実習生は緊張していて、なかなか素顔は見せないので、質問や実技試験を工夫して、本人の良さを引き出してみるとよいと思います。


現在は、新型コロナウイルス感染症の影響で、現地面接が困難な状況ですが、ミャンマー国内の人の移動が制限されなければ、WEB面接で実習生の採用が可能となります。

いずれのやり方でも、しっかりと素顔の実習生を見ていただき、企業と実習生が互いに納得のいく面接ができれば、これほど組合として嬉しいことはないです!

できる限りのサポートをさせていただきますので、ぜひご相談下さい♪

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